
コンテンツ販売 著作権で私が確認していることと避けている表現・実例
コンテンツ販売の著作権は、ケースによって判断が分かれます。
この記事では法律の断定はせず、私が実務で確認していることを書きます。
不安が残る点は、必ず弁護士など専門家に確認してください。
コンテンツ販売の著作権に統一の正解はあるのか
一般的には、著作権の扱いはケースバイケースだと言われています。
私はコンテンツ販売のローンチで、4,000万円、1,250万円、7,000万円という実績を作ってきました。
累計では2.5億円の売上になりましたが、その間も著作権の判断に迷う場面は何度もありました。
一つの正解を覚えれば済む話ではありません。それが私の実感です。
媒体によっても、確認するポイントは変わります。文章と画像と音声では、注意する場所が違うというのが私の感覚です。
参考にした情報をどこまで教材に使ってよいのか
一般的には、他人の情報をそのまま転載することは避けるべきだと言われています。
私は他の発信者の考え方を参考にするとき、自分の言葉で書き直すことを徹底しています。
構成や事例をそのまま抜き出すのではなく、自分の経験を通した説明に置き換えます。
引用の範囲の判断に迷ったときは、専門家に確認したうえで進めるようにしています。
特に体験談やノウハウ系の教材では、他の人の言い回しに引っ張られやすいと感じています。
下書きの段階で、表現が似ていないか読み返す時間を作っています。
他人が作った画像や文章をどう扱っているか
一般的には、他人の著作物を無断で使うことはリスクが高いと言われています。
私は教材やLPの素材について、権利関係がはっきりしているものだけを使うようにしています。
出どころが分からない画像や、無断転載だと疑われる素材は、最初から候補に入れません。
疑わしい素材を使うくらいなら、自分で撮影するか自分で作り直す方を選んでいます。
素材サイトを使うときは、利用規約で商用利用の範囲を確認しています。
規約の解釈に迷う場合も、自分だけで判断せず専門家に確認するようにしています。
AIでコンテンツを作るときに私が気をつけていること
AIで作る文章や画像についても、著作権の考え方はまだ議論が続いています。
私はAIの利用料に、これまで30万円以上を使ってきました。
それだけの費用をかけても、出てきたものをそのまま使うことはしません。
AIが出した文章や構成は必ず自分の言葉に直し、事実確認をしてから教材に入れています。
他人の作品に似すぎていないかも、公開前に自分の目で確かめています。
AIの利用規約は、サービスによって内容が異なります。
契約や規約の細かい部分は、必要に応じて専門家に確認しながら使うようにしています。
引用や体験談はどう扱っているか
自分の体験を書くこと自体は、著作権の問題にはなりにくいというのが一般的な整理です。
私は自分のASP実績や失敗談を、実際の数字のまま書くようにしています。
例えば、noteに59本書いて表示が106回という実績も、そのまま公開しています。
数字を丸めたり盛ったりすると、後から自分が困ることになると考えています。
他人の体験談を、自分の実績のように書き換えることはしません。
実績として出す数字は、すべて自分の管理画面や記録に残っているものだけです。
確認を怠るとどんなリスクがあるのか
一般的には、著作権を確認しないまま販売を始めると、後から指摘を受ける可能性があると言われています。
私は一社ぶんのASPで2,271,200円の実績を、2021年5月から2026年5月までの5年間かけて作りました。
この間、素材の扱いを軽く見て良かったと感じたことは一度もありません。
私が徹底しているのは、次の3つです。
- 迷った素材は使わない
- 迷った表現は書き直す
- 判断に迷ったら専門家に確認する
自分の教材を誰かに真似されたときはどうしているか
自分が作った教材の構成や言い回しが、他の人の発信に似ていると感じたことも過去にあります。
一般的には、どこからが著作権の侵害にあたるかの判断は難しいと言われています。
私は感情的に指摘する前に、記録を残したうえで専門家に相談する方針にしています。
自分で「これは違反です」と決めつけないことを、自分自身にも課しています。
私が確認するときの基準
自分の中で、次のような基準を持って作業しています。
| 場面 | 私の対応 |
|---|---|
| 他人の情報を参考にする | 自分の言葉で書き直す |
| 画像・音声素材を使う | 権利関係が明確なものだけ使う |
| AIで文章・画像を作る | 事実確認と表現の修正をしてから使う |
| 判断に迷う | 使わない・専門家に確認する |
この基準は、私が実績を積む中で少しずつ固めてきたものです。
この基準がそのまま正解になるとは限りませんので、最終的な判断は専門家に確認してください。
次にやること
まずは、自分が今使おうとしている素材や参考情報を、一つずつ書き出してみてください。
権利関係がはっきりしないものが一つでもあれば、使う前に弁護士など専門家に確認することをおすすめします。